慶弔休暇
結婚や出産、忌引・法要などが発生した際、事由に応じて特別休暇を取得することができます。
育児休業
原則として1歳に満たない子どもを養育する方が、子どもを養育するために休業できます。
2022年度:取得者数 5名(女性4名、男性1名)/ 取得率 100%
産前・産後休業
産前休業は、出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週間前)から取得できます。出産後8週間は産後休業となります。女性が妊娠や出産を安心して行えるようにサポートします。
2022年度:取得者数 4名(女性4名)/ 取得率 100%
産後パパ育休
産後8週間以内に4週間(28日)を限度として2回に分けて取得できます。
子の看護休暇
小学校就学前の子の怪我、疾病、あるいは予防のため、子の人数に応じて年間5日または10日の休暇を取得できます。
介護休業
要介護者の介護のため、通算して93日間の範囲内で3回を上限として取得できます。
介護休暇
仕事と介護の両立を目指し、通院等の事情で休暇を取得することができます。
年次有給休暇
入社時にまず10日(ただし入社月により変動有り)、その後は毎年11日以上が付与されます。付与日数は、3年度以降は1年毎に2日ずつ増えて、最高日数は20日です。
2022年度:平均有給休暇取得日数 8.6日
半日有休
有給休暇は、午前・午後に分けて取得できます。